炎の蜃気楼(ミラージュ)(36) 耀変黙示録 7(濁破の章) (コバルト文庫) [ 桑原水菜 ]
耀変黙示録 7(濁破の章) コバルト文庫 桑原水菜 集英社ホノオ ノ ミラージュ クワバラ,ミズナ 発行年月:2002年11月10日 予約締切日:2002年11月03日 ページ数:254p サイズ:文庫 ISBN:9784086001793 桑原水菜(クワバラミズナ) 9月23日千葉県生まれ。
中央大学文学部史学科卒業。
1989年下期コバルト読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高耶救出に失敗した直江は、彼の前に立ちはだかった色部勝長らから、“冥界”に関する衝撃の事実を知らされ、愕然とする。
神器発動を機に安土城への直接攻撃を開始する室戸水軍。
ついに魔王・信長ヘの反撃が始まる!?一方、苦しい戦いを強いられる嶺次郎、カオルらの前に金色の八咫烏が現れ、高耶の思いを伝える。
八咫烏は“闇戦国”の到る所に出現し、並みいる怨将を騒然とさせるが…。
本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 その他 ライトノベル 少女 集英社 コバルト文庫 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会 文庫 ライトノベル
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