Saint-Saens サン=サーンス / 交響曲第3番『オルガン付き』、他 ネゼ=セガン&メトロポリタン管弦楽団 輸入盤 【CD】

基本情報ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルAtma Records *cl*発売日2010年01月26日商品番号ACD-22540発売国Canada組み枚数1関連キーワードサン=サーンス IMPORT ,3, KSL16 DCBK16 SPKN17 DCKT17 KTFEB17 MRCK17 YKAPL17 YKMY17 YBKJ17 YKJL16 YKGS17 SPFB1 MRSP1 0722056254021 ご注文の前に必ずご確認をお願いします。

在庫情報 「在庫あり」商品は通常当日〜翌日までに出荷します。

「お取り寄せ」商品も掲載しています。

出荷日の目安は左のリンクよりご確認ください。

 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明ネゼ=セガン/サン=サーンス:交響曲第3番『オルガンつき』、他ヤニック・ネゼ=セガンは、1975年、モントリオール生まれの指揮者。

5歳からピアノを学んだネゼ=セガンは、地元の音楽院で、ピアノのほか、作曲、指揮、室内楽を学んだほか、アメリカで合唱の指揮についての研究も行い、音楽院卒業後には、器楽と声楽のアンサンブル“La Chapelle de Montreal”を設立して活動します。

その後、様々な指揮者のもとで研鑽を積みますが、特に、1998年に出会ったカルロ・マリア・ジュリーニからは深い影響を受けたといいます。

 そうした積み重ねを経て、ネゼ=セガンの指揮者としての活動は本格的になり、2000年にはモントリオール・メトロポリタン管弦楽団の首席指揮者と芸術監督に就任、同じ年から2002年にかけてはモントリオール・オペラのミュージカル・アドヴァイザーを務め、コンサートとオペラの両面で活躍するほか、合唱指揮者や伴奏ピアニストとしても腕をふるうなど、マルチな才能を発揮しています。

 そんなネゼ=セガンだけに、活動の範囲はすでにカナダのみにとどまるものではなく、シュターツカペレ・ドレスデンや、バーミンガム市響、フランス国立管、トゥールーズ・カピトール国立管、フランクフルト放送響、ストックホルム・フィルなど数々の有名オーケストラに客演しているほか、各国のオペラハウスにも数多く登場し、『ヴォツェック』『ラクメ』『トゥーランドット』『ペレアス』『ボエーム』『コシ』『ティート』『愛の妙薬』『セビーリャの理髪師』などを指揮しています。

また、2008年にはゲルギエフの後任としてロッテルダム・フィルの音楽監督に就任、今後の活躍についても大いに期待できそうです。

(キングインターナショナル)【収録情報】・サン=サーンス:交響曲第3番『オルガンつき』[36:03] Adagio - Allegro moderato [10:30] Poco adagio [10:30]  Allegro moderato - Presto [07:18] Maestoso [07:45]・ギルマン::「頭を上げよ」による行進曲 [07:20]・ヴィエルヌ:『ウェストミンスターの鐘』 [07:04]・ヴィドール:オルガン交響曲第6番作品42-2〜アレグロ [09:37] フィリップ・ベランジェ(オルガン) グラン・モントリオール・メトロポリタン管弦楽団 ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) 録音時期:2005年12月7,8,10日 録音場所:モントリオール、サンジョセフ大聖堂 録音方式:デジタル(セッション)

  • 商品価格:2,176円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0

オルガン 関連ツイート