Lothantique ロタンティック フランスで最も有名なフレグランスブランドのひとつであるロタンティック社。
夏には一面にラベンダーの花が咲く、プロヴァンスの山間に広大な工場を有しています。
rose et moi ローズ エ モア ローズはその美しさと気品ある香りで、古くから多くの女性を魅了し、香水や化粧品、ハーブティーなどさまざまなかたちで親しまれてきました。
クラシカルで優雅なローズの香りに、洗練された現代の雰囲気を融合させた「ローズ エ モア」。
日常に幸福感をもたらすローズへの敬愛と親愛の心を込めたシリーズです。
sucree(シュクレ) ふんわりやわらか ベルガモット、ライチが爽やかに香り、次第にローズバッド、フリージアのフローラルでやわらかな香りへと変化します。
Top Note:ベルガモット、ローズブロッサム、ライチ Middle Note:シダーウッド、フリージア、スズラン、ローズバッド Base Note:ピーチ、アンバー、ムスク champagne(シャンパーニュ) さわやかフレッシュ ふんわりと甘いローズの香りの中に、フレッシュなスイートオレンジとスパイシーなナツメグがアクセント。
Top Note:オレンジ、シトロン、ベルガモット Middle Note:ローズ、バイオレット、グリーンノート、ナツメグ Base Note:ムスク chiffon(シフォン) すっきりスパイシー グレープフルーツ、オレンジの柑橘系の香りをブレンドし、瑞々しさが溢れるローズの花びらをイメージした香りです。
Top Note:オレンジ、パンプルムース Middle Note:ローズ、マグノリア、マリンノート Base Note:ベティベールシダー、ムスク、パチュリ ロタンティックのはじまり ロタンティックは1920年代に南フランスの「シャトーヌフ=ヴァル=サン=ドナ」という小さな村からはじまりました。
山の麓はラベンダーで覆われ、そのラベンダーを利用して芳香蒸留所がこの村で生まれました。
その後、蒸留所の代表であったジョセフィーヌはラベンダーのエッセンシャルオイルから、ラベンダーの香りのサシェ、ソープ、オードトワレなどを製作することを決意し、家業は発展していきました。
1987年、ジョセフィーヌの孫であるドミニク氏とデニス氏は家業を再起動させ「ロタンティック社」を設立しました。
現在、ロタンティック社はプロヴァンスの「Peyruis(ペーリュイ)」という町にあります。
ジョセフィーヌとその家族が情熱を注いで作られてきた製品は、アメリカや日本など世界各国で販売され、愛用されています。
ロタンティックのこだわり ・全ての製品はフランス製で、そのほとんどはプロヴァンスで作られています。
・厳選された原料を使用しており、パラベン、フェノキシエタノール(防腐剤)、鉱物油、シリコンは使用していません。
・全ての製品において動物実験は行っておりません。
・リサイクル可能な包装を使用し、またダンボール等の包装材となるパルプと木は、適切に管理・保護されている森の資源を利用しています。